はっちゃん日記展行ってきました

こんなとき即写真をアップできないマニュアルユーザー。
普段一人で仕事しているときは無口なので（おそらく）、ここぞとばかりにしゃべくり倒してきました。
二週間分くらい声出しました。

はっちゃん展のたびに思うこと。
何はともあれいらっしゃるお客さんの笑顔笑顔笑顔！！いい笑顔のオンパレードですよ！！！
こんなに人を嬉しい楽しい気分にさせる作品展ってすごくないですか？
今更なことを誰に聞いてるんだよって感じですが、掛け値無しにそう思います。
皆さん目が垂れ下がってますから。多分私も。

そんな、嘘！

毎日欠かさずチェックしてる「ヒューズの遺産」さん（超有名鋼の錬金術師情報サイトさん。無断ごめんなさい）から、八二先生の今日のデイリーポータルZコネタにリンクが張ってあって、「ええっ？」と声に出して驚いてしまいました。
えっ、こ、講座生に鋼オタクが居るのがバレた！？・・・なんてことはある筈もなく、私が慌てる必要も全くもってないのですが。ああでもなんかどきどき。
少し前にもDPZコネタにリンクされていたことはあったのですが（スタバネタの時）、まさか今度はピンポイントにはっちゃんだなんて、そんな、嘘！としか言いようが・・・（笑）

今週の先生のコネタはきっと多くの鋼ファンに読まれることでしょう。
鋼なはっちゃんファンが急増するといい。
そして、10/28(金)からカンテで始まる「はっちゃん日記展」にもいっぱい押し寄せるといい。
鋼meetsはっちゃん。（うっとり）（ちょっと違う）

※「そんな、嘘！」とは、鋼映画に出てくる名(迷)ゼリフです。MさんとYさんにだけは説明なしでもわかって頂けると思われます。

大阪猫まみれ7

ねこさか×てくぺん連動企画でございまする。
＜Bゾーン＞のなつこい白黒ちゃんに後ろ髪引かれまくりのチャンさんを、お次は＜Ａゾーン＞へご案内しました。

もう9時前ですが、電灯消し忘れ？

このAゾーンBゾーンというのは、私（と相方）が勝手に名付けたとある猫スポットの呼称で、その猫だまり具合をランクで表しています。
AゾーンのほうがBよりもポイント高いわけですが、猫の頭数でランク付けしたのとは実はちょっとだけ違います。
実際Aのほうが猫多いのですが、頭数よりむしろ圧倒感、つまりどれだけ「スゲー！！なんだここは！！」と思ったかということなのです。
ちなみに情緒的という点においてはBゾーンのほうが上です。
（超私的見解にしてほんとどうでもいい蘊蓄。）

・・・そして・・・
残念ながら私のほうにタイムリミットがきてしまいました。
前にも書きましたが、仕事さえなければもっとご一緒させて頂きたかったです。お名残惜しいったらなかった！！
その後もチャンさんは有意義に大阪猫スポット巡りをされたと聞き、それはそれは自分の事のように嬉しかったです。

インスタント麺作ってて

足に熱湯こぼしました。
熱かった。そして驚いた、自分に。
こんな近い的外すほうがむしろ難しいだろうよ。

しょぼい解説図

大阪猫まみれ6

ねこさか×てくぺん勝手に連動企画（別名交換日記）続きます。
チャンさんのハートをめろめろゲッチュした白黒ちゃんです。
かなり人懐っこくて、チャンさんのお膝に前足を掛けたりすりすりしまくってました。
しっぽがチャーミングなんですが、残念ながら撮れず…orz

遊んでーやー！

この時点で朝8時〜8時半くらいなのですが、私は思いました。
朝　っ　て　素　晴　ら　し　い　！
いつも昼前まで寝ている自分を猛烈に反省。
仕事前の二時間ちょっとでこんなに沢山猫に会えるなんて！
なんて有意義で清々しい朝！！

なのに、ええ、翌日にはいつもの生活でしたとも………

大阪猫まみれ5

チャンさんちと無理矢理連動〜。
4はどこに行っちまったんだいおまいさん？

見つめ合うふたり〜♪の別バージョンつもりだったのですが、
あれ、よく見ると相手が違う。
やるねえ彼女。

大阪猫写オフ写真 その3

チャンさんが大阪にいらっしゃって皆で猫写した次の日の早朝、
私は彼女がきっと某公園にいらっしゃると踏んで待ち伏せしておりました。（ストーカー!!??）
かといって約束をしていたわけではなかったので、実際本当にチャンさんが現れたときは感激しました。

某公園のちくわっこと犬のタコちゃん。
二匹は仲良し。同じ釜の飯、じゃないけど同じバケツの水を飲む仲です。

そのあとは、知る人ぞ知るディープなところへ。
その日仕事がなければもっと他の所へもご案内できたのですが・・・ううむ残念。

アイドルのはなし

下のエントリーのコメントに「アイドル興味なかった」みたいなこと書きましたが、ちょっと嘘つきました。
好きなアイドルいました。岡田有希子と小泉今日子。

岡田有希子は部屋にポスター貼ってた時期に自殺しちゃってめちゃショックでした。笑うと綺麗な三日月型になる口元が好きで、どうやったらこんな形になるのか不思議でしょうがなかったです。私には無理でした。（←やってみたのかヨって話）

キョンキョンは「男区」とかいう雑誌のイメージキャラクターみたいなのやってて、その表紙か宣伝ポスターか忘れましたが学ランに押忍！って感じのがすんごく可愛くてひと目惚れ。切り抜いて透明のA4カードケースに挟んで下敷きに使っていました。
その頃はさすがに歌番組も観てました。懐かしいなぁ〜（遠い目）

そんな子供だったし当時好きなミュージシャンも女性がほとんどだったので、古い友人には「女好き」と思われてる節があるようで・・・・・
昨日友人Dと会っていて、Dには前々からそれはそれはしつこ…もとい、一生懸命に某女性向け恋愛シミュレーションゲーム（ゲーマーのDが今までやったプレステソフトの中で一番らしい）を「貸すからやってみて！」と勧められているんですが、勧めながらも「でもあんた男に興味ないしなぁ〜、ハマらんかもしらんなぁ〜。」とか言われる始末。
え、いやいやちゃんと男も好きだよ。
好きな男性タレントだっていたよ。タレントじゃなくて向こうの俳優だけど。リバー・フェニックスだけど。死んじゃったけど。

死して屍拾うものなし

ってかっこいい。
語呂が良い。声に出して読みたい。
これ二回繰り返すんですよ。

死して屍拾うものなし
死して屍拾うものなし

大江戸捜査網。

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追記
始め「死して屍拾うもの無し」って「なし」を漢字にしてたんですが
この場合ひらがなのほうが観ても美しいかと思い書き換えました。
読んでも観ても美しいってどうでしょう？
どうですかね？
ほんとどうでもいいですね。

サービス中

旅の写真その2。

地元のおばさんが教えてくれた猫スポットにせっせと移動して来たものの、戦後と見まごう荒れ果てた場所に猫の姿は一匹もなく、相当しょんぼり諦めかけていたところに現れた茶トラ猫。
今にも崩れそうな小屋からのっそり出て来て、おいしいポーズをとりまくってくれた癒しのシューティングスター。（←？）
テンション俄然跳ね上がり、「いいよ〜、いいよ〜」「私らはあんたに会いに来たんだよ〜」とかなんとか口走りながらシャッター切りまくる怪しい本気カメラ集団。
そんな旅のおもひで。

てくぺんの管理人はカラオケに行きたがっている。

↑ちょっと他人事のように書いてみました。
それもタイトルに。

あああ、毎年この時期は仕事の先が見えなくてほんとスッキリしない。
来る敵来る敵バッサバッサと切り倒しても、霞の向こうにまだ誰か居る。

一人称ネタの続き

少し前のエントリー「こんな一人称どうでしょう？」にばんさんがコメントして下さった、関西人は相手（you）のことを「自分」と呼ぶという話。
私はあんまり使ったことないなぁ〜と思っていたのですが、唯一使う相手がいることを思い出しました。
弟です。

弟は名前を呼び捨てにされるのが嫌いで、「ちゃん」付けで呼ばれたがる変人なのですが、この歳で弟の事を○○ちゃんと呼ぶのはどうにも受け入れがたく、「自分」もしくは「あんた」と呼んでいます。
まだ一緒に暮らしていた頃、「高校生にもなって”ちゃん付け”では本人も恥ずかしかろう」とむしろ良心で呼び捨てにしてみたところ、「○○ちゃんと呼べ！」と急に怒りだしたことが忘れられません。そ、そんなキレ方って（笑……えない）

弟のこういったエピソード（＝ネタ）は枚挙にいとまがないのですが、今ではすっかりただのおっさんです。
でも相変わらずぬいぐるみは好きらしい……ファンシーなパパです。

We Love はなちゃん

某公園のアイドル。
「うちの猫のキモチがわかる本8」（ごとーさん撮影）にも載ってます。
チェケチェケ。

「メンチ切る」って関西弁？

飼い主さんには「わ〜可愛い猫ちゃんですね〜〜」と言いながら撮影させて頂いたのですが……

チャンさんご来阪猫写オフ、某公園にて。

下のエントリー

またもやえろいとこからTBされていたので、その原因と思われる文章をばっさり削除しました。
べつにえろいこと書いてたわけじゃないんですけどね。元ネタのニュースだって科学のことだし。
でも、ノリと勢いで書くのは気をつけないといけないなぁ〜。

次こそは写真をアップしたいと思います。
でないと本当にただの日記ブログになってしまふ・・・(>_<)

「大阪はヤクザの街」にオトコ泣き

ちょっと面白かったニュースを。

海外の大阪案内に府が反論「ヤクザの街」などは誤解（読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20051008i405.htm

「醜い」と書かれるとさすがに反論したくなりますが、美しいとは言えないのは確か。
美観に対する意識とかモラルみたいなのは他県と比べて低いほうだと思います。平気でポイ捨てとか出来る人があまりにも多すぎる。
「仕事がなくなっても、人生の楽しみ方を知っている、のんきな市民」
これって褒め言葉なのではないかと。
「戎（えびす）橋では若者がミニスカートの女の子を捕まえるために網を張る」
あ、網を張るって……当然たとえ話ですよね？

こんな一人称どうでしょう？

ちょっと前、Oーナー殿（伏せ字になってない）達と、どんな一人称がイヤかという話をしていました。
私は、自分のことを「ミー」と呼ぶのはイヤだと答えたのですが、考えてみると、作中やTVならともかくリアルでこんな一人称使ってる人なんてこれまで一度も会ったことないです。
そういえば「おいどん」も会ったことないです。どこかの方言と思うのですが、その地方の人は本当に使っているのでしょうか？
関西人が「わて」なんて言わないのと同じじゃないかと思うのですが、どうですかね。（誰に訊いてるんですかね。）

完徹でチュンチュン

徹夜用語集なんてくだらないものを作っていたら本当に徹夜するハメになってしまいました。アホだ。

深夜はクライアントの担当さんとメールでやりとりしながら作業していたのですが、眠いわしんどいわ時間ないわで余裕がなくなってくると、つい文章もぶっきらぼうになり、トゲがあるようにとられてしまいがち。
例えば普段なら「了解しました。では○○に変更します。」と書くところを、「では○○で。」みたいな感じでどんどん短くなっていくので、しまいにはピシャリと「随分あっさりですね。」なんて書かれてしまい・・・・・。
いやあの、そんなつもりはないんですよ。
それにほんとは担当さんもわかって下さってるはずなんですよ。だってその人自身とても疲れているんだから。

そんなこんなで二徹半、無事納品終わってホっとしていたら随分と丁寧なお礼と労いのメールが届きました。
私もなんだか恥ずかしくなってきて平謝りでした。

伝えるって難しい。

おシゴト用語＜徹夜編＞

（勢いで書いたのであとからちょこちょこ直したり増やしたりしてますごめんなさい。仕事しろヨ）
（間違った使い方や造語ありますので要注意。）

「朝」/焦っている時ほど訪れるのが早い。

「アルコールを入れる」/夜仕事しながら酒を飲むこと。調子が出たり一時的な眠気に耐えると逆に目が冴えたりして非常に良い。

「α波」/もずくやイソから発せられる、伝染性のある非常に危険な脳波。

「堕ちる」/うっかり寝てしまうこと。いっそちょっとくらい堕ちてしまったほうが捗ることもある。

「肩」/相方が起きているうちに押しておいてもらわないといけない箇所。

「完徹」/全く寝ないで徹夜すること。

「今晩徹夜と思うと無性に眠い」/愚痴のひとつ。いつもなら余裕で起きている時間帯にこぼす。

「巡回する」/徹夜中にブログやサイトをあちこち閲覧しだすこと。現実逃避法の一つ。

「早朝猫写」/徹夜明け猫写のこと。対して「マジ早朝猫写」はちゃんと寝て早起きして猫写すること。

「ため息」/本当に集中出来ているときは出ない。

「チュンチュン言う」/夜が明けてしまうこと。切ない気持ちになる。

「徹夜明け」/楽しい用事なら起きていられる。仕事なら眠くなる。仕事も用事もなければ昼すぎまで寝て、電話が鳴ると不機嫌になる。

「徹夜ハイ」/深夜突然頭が冴えたり楽しい気分になること。

「何か飲みたい（食べたい）」/相方が起きているときに発せられる催促の言葉。

「眠い」/徹夜中何度も思ったり呟いたりする言葉。

「歯を磨く」/顔を洗うよりスッキリでき、歯もつるつるになって一石二鳥。一晩で何度も磨くことも。

「半徹」/途中で小一時間寝る徹夜。もしくは早朝4時5時あたりまで徹夜すること。

「ブログを更新する」/徹夜中に限って良いネタが浮かんだりする。

「リアルタイムでエウレカを観る」/土曜徹夜して最低でも日曜朝7時半まで起きていること。

大阪猫写オフ

「ねこをさかなに一言！」のチャンさんが大阪にいらっしゃいました。
いやっほうWelcome大阪！
10/2、僭越ながら私もオフ参加させて頂きました〜〜〜！！

チャンさんは、ご本人のブログからもそこはかとなく伝わる雰囲気そのままの、ほのぼの、ほんわか、お優しい、お心遣いのある、そしておちゃめなお方でした。
「ネットは顔は見えないが人となりは見える」という持論がまた一つ証明されたようでちょっと嬉しいワタクシ。（そして今自分で自分の首を締めた。）
とても気さくな方なので初対面とは思えずのっけからハッスルしてしまいました。

ごとーさんが企画された、猫写もアートも満喫コースがまた良かったです。
某所（知る人ぞ知る猫スポット）〜某公園（ここは外せない、講座生御用達スポット）〜10Wギャラリー〜BOSCO GALLERY。
10Wさんで開催中のジュンイチ君のイラストはオシャレで素敵でしたし、看板猫クーちゃんにも会えました。
BOSCOさんではお茶をごちそうになってしまいました。歩き疲れた体にじんわり染み渡るお菓子やりんご、とても美味しかったです。ありがとうございました。

最後はカンテで晩ご飯。居心地良いので混んでなければついついのんびりしてしまいます。
そこで私は、こんなしょーむない、日に日に猫ともPENともかけ離れて行く駄ブログでも楽しみにして下さっている人がいることを知り、猛烈に嬉しかったです。
可愛くて面白い家猫サイトや超絶激ウマ外猫サイトにはどう転んでもなれませんし、メルヒェン＆もずくイソ担当は相方がおりますから、私はこの身にも骨にもならない、何事も無い日常からただひたすらネタを捻出しているだけのブログを、たとえ一言でもマメに更新するべくがんばります。
おお何か決意新たっぽいですが、まぁその、ワールドワイドウェブに自分のアフォーな人となりを曝しすぎないほどに・・・・・