ヒラコー出展者名とHN
対応表を作りました。
さっそくお店に置いてあるノートに貼り付けようと思って張り切ってやってきたら、貼るための道具を持ってくるの忘れてきました。
ひぃぃ〜おばか!
(携帯より)
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さっそくお店に置いてあるノートに貼り付けようと思って張り切ってやってきたら、貼るための道具を持ってくるの忘れてきました。
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いつもワンテンポずれてますこんにちは。
「平岡珈琲店猫写真展が大阪日日新聞さんに掲載されました!」と、これは昨日書くべきエントリーでした。昨日の朝刊ですから。
もうほんとごめんなさい。
新聞は余分に買ったので、切り抜くか何かして平コーの落書きノートに貼付けておきます。
そして!!!
今度は朝日新聞(大阪版)さんにも載ってしまいますよ奥さん!!
明日の朝刊の「タウン」という催し物欄で紹介して頂ける事になりました。
是非ともチェックして下さいませ。
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(何が基礎で応用なのかはどうか突っ込まないで下さい。)
・遠征、遠足
猫写の為の旅行の事。日帰りから1泊程度。遠征先では何かしらハプニングが起こったり伝説が生まれる。
・「大きくしましょう」
「大きく引き伸ばしてプリントしましょう」の意。大伸ばしして鑑賞したい、または大伸ばしすることで魅力が更に増す作品であるという、いつか一度は言われてみたい先生のお褒め言葉。絞り込みの達人Nさんの作品に与えられる事が多い。
・おやつ
授業終了後数名が居残り、阿倍野近鉄文化サロンのラウンジでテーブルいっぱいに広げ談笑しながらもしくは黙々と食べる菓子類の事。駄菓子から旅先の名産品まで様々。
残念ながら昨年秋にラウンジが閉鎖され、現在の談話スペース(ギャラリー)は飲食禁止の為、おやつを貪る事が出来なくなった。
・津波
激しい物欲の事。これが発生するとカメラ本体やレンズなどが非常に欲しくなり、実際に購入に至るケースが多い。
無自覚に発生源になってしまう人や、意識的に発生源になる人(Gさんなど)もいる。
また、大津波を寸前で除ける名人(MD)もいる。
津波の連鎖反応が引き起こると「祭り」が催される。
・猫スポット
我ら講座生が求めて止まない場所。近隣の方へご迷惑がかからないように、また、猫の危険を防ぐため、猫スポットや猫を撮影した場所がこことわかる地名等をWebなどの万人の目に触れるところで公開しない、というのは、マナーであり暗黙の了解。
・猫センサー
この働きが活発だと猫遭遇率が上がり、鈍ると歩き続けても会えなかったり居るのに気づかずスルーしてしまったりする。
猫センサーの非常に強い人(Iさんなど)と同行するとかなりおいしい思いが出来る。
・猫びより
同名猫雑誌の表紙(撮影はかのIワゴー氏)を飾ってもおかしくない名作という意味を持ち、主に構図センスに秀でたOさんの作品に向けられる賛辞。
・猫マスター
IさんやMDなど、初対面の猫にでも何故か懐かれる特性というか特異体質の持ち主。努力してなれるものではない。
・祭り
誰かが買うと自分も欲しくなるというのは世の常にして人の性。講座においてある限られた機材の需要や物欲が高まり次々と購入者が出るとそれは祭りと呼ばれ盛り上がる。現在「ストロボ祭り」が開催中。(ごとーさんの掲示板1/14の書き込み参照)
過去には「アングルファインダー祭り」など。
・目が命
1. 猫写の基本はやはり目にピント&キャッチライト(目にキラリと映り込む陽光や照明)。
目にピントを合わせたつもりが合ってなかったりブレていたりするとしょんぼりする。
わざと目や顔ではなく手やしっぽ等にピントを当て、ムードある猫写真を撮ることもできる。
2. Bさんの作品。その目元は特別印象的である。
・問題作
おかしすぎる猫の顔や模様、奇天烈なポーズ、ありえないシチュエーションなど、笑わずにはおられない&一度見たら忘れられない作品。
先生に「問題作ですね」と言って頂けると「大きくしましょう」並に喜んでしまうのはウケ狙い気質の関西人故か。
YCさんの泥棒猫(受話器猫)、YAさんの家猫写真の数々、筆者ブログのトップにいるちくわっ子もそのお言葉を賜った。
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というか、もうデータは出来てます。
あとはメンバーにチェックしてもらって印刷屋さんに回すのみ。
早ければ来週の火曜日にはうちに届くかな〜?
届いたらまず真っ先に平コーさんに置いて頂きます。
2月に入ったら「DM置いて下さい行脚」(いま命名)しないと!!
どこかで見かけたら是非おうちに連れて帰ってあげて下さいね。(私をじゃなくてDMを)(誰も間違わない)
あのでもほんと意外なところにあったりするかもしれませんよDM。
なんせ前回は「三宮でDM見ました」と言って来て下さった方がいらっしゃいましたから。
え、さんのみや?そんな遠くまで配ってないのに何故!?と一瞬驚いたのですが、絶大な人脈を誇り神戸方面に特にお強い講座の大先輩Iさんのおかげだろうと推理そして納得そして感謝。
ほんとうにほんとうにありがたいことです。
飼い主に代わって感謝をこめておっぴろげ。
---
ところで、うちも画像に「すかし」を入れる事にしました。
私のではないのですが、写真の無断転載を最近目の当たりにしまして……。
まぁうちの写真なんて誰も使いたがらないだろうとは思いますが、万が一のとき気分が悪いので念のため。
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イソは何をしてるでしょう?
1. もずくにケンカを売っている
2. 太極拳
3. マジック(今カリカリが消えたとこ)
4. 指揮
正解は平岡珈琲店の落書きノートにこっそり書いておきますので……
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某所のアグレッシブなきじ猫ファミリー構成員。
もらえる食べ物が無いとわかると、即座に他のお弁当持った人の所へ行ってスタンバイ。逞しいちゅーかなんちゅーか。
ちょっと前ですがチャンさんがいらっしゃった時に撮った写真です。
八二先生の所からもリンクをして頂いて、慌てて猫写真アップ。
しょーもない記事書いてる場合じゃなかった!!(笑)
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(注:あまり真に受けないで下さい)
(追記:今更ですが中途半端な伏せ字はやめてみました。伏せる必要ないような気もしますが、まぁ一応)
・デジ部
デジタル一眼カメラ(略してデジイチ)ユーザーで構成される。デジイチは現在講座においてメインストリームであり教材に取り上げられる事も多い。
同機種ユーザーも多いので機材の貸し借りをしたり、操作方法を教え合ったりできる。
機動力が高く、雑誌投稿やWebへの画像アップや講座生への画像配布などの対応も迅速。
部員は講座で逸早くデジイチを導入したGさん、Bさんを筆頭に、Oさん、Aさん、Tさん、Yさんなど。今後も増え続ける見込み。
部長は不明だが勧誘部門のドンは明らかにGさんであり、絶えず引き抜きのチャンスを狙っている。
・マニュ部
チームマニュアルとも呼ぶ。デジタルの波に押されつつもマニュアルカメラ(マニュアルフォーカス、手巻き上げのフィルムカメラ)で頑張る人たちで構成される。
外部フラッシュや記録メディアの授業になると非常に肩身が狭い。
部長はMD。名誉部長は講座OBのISさん。いち部員のふりをしてその実裏の部長というか影番であり部長に多大な影響を及ぼすN様、硬派な超ベテランNさん、デジ部掛け持ちBさん、Sさんはデジ部から復帰、Kさん、Tさん、私など。
Oさんはデジ部だが実は趣味性の高いマニュアルカメラを所有している。
オートフォーカスフィルムカメラも銀塩フィルムで繋がる同志であり、フィルムカメラユーザー全員引っ括めてマニュ部と呼ぶ事もある。
Iさん、Tさん、Nさん、Dさんもフィルム派。
Yさんのようにデジタル一眼とフィルム一眼両方を使いこなす達人もいる。
・せれ部
レンズを多数所有している人で構成される部。または、貸し出しできる程沢山持っている人の事を指す。何本以上という明確な線引きはなく、最近では新しいレンズを購入するとせれ部と呼ばれたりもする。
部長はBさん。Oさん、Tさんなど、じわじわ部員を増やす。隠れせれ部も少なくないと思われる。
語源はセレブだが、セレブが「セ」にアクセントがあるのに対し、せれ部は「れ」にアクセントがあり関西弁的イントネーション。
・手芸部
部長Gさんで部員は私ひとりの弱小サークル。主に編み物をする。
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今日朝イチで行ってきました。
綺麗に並べて頂いて(陳列はマスターがして下さいました)、スポットもばっちり当たり、濃い茶色の壁にフレームの白マットが映えてとても美しいです。
えぇえぇ自画自賛ですとも!!
ケータイで写真撮ってここにアップしようと思っていたのに、持って行くのを忘れました。
なので想像して下さい。
いやいや観に行って下さい。
平岡珈琲店猫写真展の詳細は、右の「おしらせ」欄か、
ごとーさんのWEBサイトにて!!
下の記事のコメントのお返事は後ほど・・・
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感想のようなもの。
相変わらず語彙少なく何の参考にもならない文章です。よっぽどお暇な方のみ、この先にお進み下さい。
(ココログをベーシックに戻してから、前みたいに長文を分割して「続きを読む」の先に置く事ができなくなってしまいました。とほほ。)
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実はこの作品、お借りしてから手に取って読み始めるまで随分と時間かかってしまいました。
引っ越しと秋冬の繁忙期挟んだってのもありますが、一番の理由は私自身の少女漫画(この場合は女性漫画かな)離れです。
ここんとこ少年&青年向けばっか読んでて、表紙からしていかにも女性漫画的に見える吉野氏の世界に入って行くのにちょっとだけ躊躇があったのです。
しかし、大きな間違いでした。
女性漫画とかそういう枠を超えた非常に面白い作品でした。
第3話くらいから吉野さんが何を書きたいのかがわかってきて(リズムもつかめてきた)、それ以降は止まる事無く一気に読み切ってしまいました。
心理学の勉強をしていた友人の受け売りなんですが、カウンセラーというのは本来自分からべらべら喋ってアドバイスをしてくれたりするのではないそうです。
患者の話を聞き、促し、気づかせる……。多くの悩める人にはその「気づき」こそが大事なんだそうです。
恋愛心理専門の心理学博士でありカウンセラーの森依四月は気づかせます。患者に、無自覚な患者予備軍に、そしてきっと読者にも。
そのプロセスはそれは鮮やかで、吉野朔実という人は漫画家じゃなくても絶対食べて行ける!と思ったものです。
一話完結形式で、森依博士や教え子達レギュラー陣の他に毎回様々な患者や患者周辺の人物出てくるんですが、作品的にか幾分ぶっとんだ要素のある登場人物ばかりではあるものの、その中の誰かしらに自分を(自分の一部分を)重ねてしまった読者も少なくないんじゃないかと思います。
そういう私は二人ほどいまして、その内一人は男性であるにもかかわらずまるで自分を見ているような気がして、博士に、というか作者にえぐられてるみたいで痛くて痛くてそのエピソードは特にぼろぼろ泣きました。(それが誰かはナイショ)
全話読み終えると人生に恋愛は不可欠とまで思えてきます。
もちろんその対象は異性とは限りません。同性だったり親や子だったり自分自身だったりテレビの向こうの誰かさんだったり人間じゃないかもしれないし生きてすらいない二次元の存在かもしれない……
恋愛を自分を映す鏡と考えれば、面白いけどちょっと怖くないですか?
惚れたはれたは理屈じゃないとか言うけど、でもほんとは恋愛って趣味や価値観や環境や生い立ちや時には性癖やトラウマ等々自分を形成するモロモロとは全く無関係ではないと思うのです。
なので、こないだNさんが教えてくれた心理テストのあの私の結果、あれ実をいうと私の恋愛が丸見えしすぎていて怖かったです。
相方の結果と照らし合わせて「いや〜やっぱ私ら相性バッチシやね!!(握手!)」なんておちゃらけてみたけど、私の事よぉ〜く知っている相方だけに内心苦笑いだったんでないかな。
くっそう心理テストにまでいとも簡単に見透かされるなんて!
なんて判りやすいんだ私!
ああそうですよそういう奴ですよ私は!!(逆ギレかよ)
おあとがよろしいようで。
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ヨドバシ ヘヴィユーザーの私たち。
以前の住まいからそこへ至る道のりは猫写も出来る楽しい散歩コースだったものですが、新居のそれは今ひとつ味がありません。
少しでも道程を楽しむべくちょこちょこ違ったコースをとっているのですが、今日通った道でちょっとしためっけものが。
grafという名前は私もどこかで聞いた事はあったのですが、相方が「あの辺りにインテリア雑貨店とカフェが入ってるビルがあるはず」と言っていたその道を通ってみたら、そこがまさにそうでした。
プラネタリウムのある市立科学館そばとはいえ、都心のわりにへんぴともいえる場所にしては随分盛況だなぁ〜と思いつつ中を覗いてみたら、「奈良美智展」が催されていたのでした。
アトリエ再現。
屋根裏部屋っぽく。
そしてこれ、この作品。
これ見て「童夢」思い出した、なんて私だけでしょうか?
このワンコがチョーさんに見えた、なんて、そんな。
オシャレな奈良さんの作品で大友マンガ連想する私は、やっぱりどうしようもないオ…タ……(ガクッ)
おっと、いや、そんな事が書きたかったのではなくて、ヨドバシへ行く道にいいカンジのお店見つけたよっていう……。川沿いの古ビルって好きだ!!
この「奈良美智展」は2月5日まで開催されているそうです。もっぺんゆっくり行ってみよう。
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5、6年は連続で大吉しかひいていないおみくじ、これちょっと自慢だったのに今年とうとうハズしました。
末吉でした。
相方が大吉だったので、ちょっと吉を分けてもらおう。
三が日にした事
・相方の実家でおせちをたらふく食す
(ママンは自他ともに認めるお料理上手。毎日こんな美味いもん食べて育ったのかと思うと相方が本気で羨ましい)
・久々に自分の実家に帰って姪っ子二人の相手
(両親の老けっぷりを思い知る。孫が出来るとこんなものなのか)
・スニーカーを買う
(PUMA。やっぱネコ科でしょ)
三が日にするつもりが出来なかった事
・正月らしくちょっとおめかし
(全くもっていつもと同じ格好でだらだら)
・「アメリ」を観る
(仕事の関係で観とかないといけないのに、なんか今の気分ではない)
・編みかけのニット帽仕上げる
(愛帽2号は手編みではないですよ〜)
・「かるたの錬金術師」で遊ぶ
(だって二人じゃつまらない。誰か相手して〜〜)
そんなスタートをきった2006年。
今年もゆったりまったり楽しくやっていきたいと思います。
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